東京国際エンターテイメントマーケット2004?
通称エンタメなるイベントに週間アニメプレス出張所がメインステージで行われるむねがやっと公式発表されました。清水愛さんも、もちのろんで出演します。
題名とは関係ないですが・・
「これが私の御主人様」のドラマCD第2弾が発売されるそうです。
TVアニメもBS-iにて来年放送する模様です。キャストはドラマCDとおなじだって・・
SQUARE ENIXからゲーム発売されないかな・・
イベントにて思うこと・・
最近、清水愛さんのイベント参加について考えることが多くなりました。
いや、清水愛さんの応援を続けていくこと自体はかわらないのですが、ここらで初心にかえって、自分の為、そして何より愛さんの為に何ができるか考えてます。
①イベント参加について
イベントそのものには参加できるものは参加しますが、生活を崩さないように配慮する。キャラショー参加時のような3徹してまで、最前列を取るような事は自粛する。
②あまりイベントの幅を広げすぎない
本心では、自分も声優オタなので、いろんな声優さんに会ってみたり、いろんなイベントに参加したいです。でも、課題の発表会の為にときめきサマーフェスタを回避しました。個人的にとても楽しみにしていたライブだったのですが、仕方ないなあと思ったり・・。正直イベンターの皆さんがうらやましいのは事実ですが・・
③握手会などで複数回廻す事はしない
愛娘其の弐のイベント時に、初めて握手会2回廻しということをしました。
あれからいろいろ考えたのですが、たとえば、自分が2回廻さなければ他の新規の愛さんファンが握手会に参加していたかもしれません。2ちゃんねるでもいろいろ取りざたされている事ですが、複数回廻して自分が満足する事と、清水愛さんのファンが増えて欲しいという事を冷静に考えた場合、後者を優先すべきだと思うようになってきたからです。よくよく考えれば当たり前のことで、愛さん自身も言っている通り、今愛さんがイベントを行ってくれるのは、愛さん自身がそれを望んでくれているからで、愛さん自身もたくさんのファンの人に会いたがっているのがよくわかるからです。もし、狭い範囲でいつも同じファンしか参加できないのであれば、新しいファン層を自分たちの手でそいでしまっているからです。
ここで書いた内容は私個人の主観です。他の方々からも意見お待ちしてます。
前日の愛娘イベント・・
久々に、清水愛さんと直接話せるイベントです。
握手会にて愛さんに、養成所の現状報告をしました。その他話したい事は手紙にしたので、技術的な事というか、今、養成所で行っている課題について意見を聞いてみました。
前回、前々回の流れの事、愛さん覚えててくれていて、その事について真剣に答えてくれました。
声優Waveの鈴木さんから、巻きが入ったのですが、愛さん本人が
「ちょっと待ってください。すぐに終わりますから・・」って・・
別にいいのに・・
鈴木さんに謝罪してその場を後にしました・・